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谷尻漁港〜地蔵崎(釈迦ヶ鼻)

「谷尻漁港」は小豆島で一番南にある港で、島の中央から南に突き出た半島の南東部にあります。また「谷尻漁港」のすこし北にも小さな石波止の港があったので地蔵崎(釈迦ヶ鼻)と一緒に簡単ですが紹介しておきます。

 

谷尻漁港

小2A05谷尻 (22)
谷尻漁港の長波止

 

駐車スペース:わずか
トイレ:なし
自動販売機:あり
電線:港内はあり
常夜灯:港内にあり
係留船:多い
波除け:普通。付け根から先端にはない。

 

 

「谷尻漁港」は小豆島の中央から南に突き出た半島の南東部にあります。

 

港には港内側に小さな波止が3本、沖向きに長波止が1本あります。港内は係留船が多く、船の出入りも頻繁にありそうなので長波止に釣り座を構えて沖向きを釣るのが良いでしょう。

 

長波止は付け根から中間の結合部まではフラットな波止で、周囲には敷石が入っていますが、中間から先端にかけては敷石もなく、頭上に電線もないので釣りやすそうでした。

 

昔の情報誌によると狙える魚種は豊富で、季節によってはアジ、やタチウオも回遊してきたようです。またコブダイも多いようで、実際に調査中、50cm級のコブダイが港内を泳いでいました。良型のスズキやチヌ、マダイも釣れるようなので、すこし太めの仕掛けを使ったほうがいいかもしれません。

 

小2A05谷尻 (8)
長波止先端付近から付け根向き。付け根から中間までは捨て石が多い。

 

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小2A05谷尻 (13)
写真右が長波止先端。船の往来に要注意!

 

小2A05谷尻 (14)
港内は係留船やロープが多いです。コブダイが泳いでいました…

 

 

谷尻漁港北の港

駐車スペース:あり
トイレ:なし
自動販売機:あり
電線:なし
常夜灯:なし
係留船:なし
波除け:なし
県道250号線沿いに石波止が2つある小さな港があり、そこから南にも小さな石波止がありました。どちらの波止も石の間が広めなので転んだり釣り道具を落としたりしないように注意しましょう。

 

小2A04浜口勝東 (3)
谷尻漁港北の港にある石波止

 

小2A04浜口勝東 (8)
北の港の石波止は足場がイマイチ

 

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小2A04浜口勝西 (2)
南にある石波止

 

この周辺は浅く、岩が散在しているので釣り難いように感じましたが、カサゴ、チヌ、ベラ、メバルが釣れそうです。潮は速くないようなので、投げ釣りでカレイ、キスを狙うのもいいでしょう。ただ

 

「わざわざ小豆島まで行ってココで釣りたいか?」

 

と聞かれると、

 

「谷尻漁港がいい!」

 

と答えます。

 

地蔵崎(釈迦ヶ鼻)

小2A06釈迦ヶ鼻
時間の関係で上から写真を撮っただけですが、投げ釣りの人気ポイントだそうです。船釣りにも人気のようで多くの船が集まっていました。

 

 

小2A06釈迦ヶ鼻 (2)
砂浜の東(写真左側、木で隠れているあたり)に岩場があるようです。

 

地蔵崎(釈迦ヶ鼻)周辺は潮通しがよく水深もあるので近投でも大型が釣れるようです。またサバやハマチの回遊や80cm級のスズキも釣れたそうなので、ジギングで狙うのも面白そうです。

 

 

↓地図中央右下が「谷尻漁港」、ポイントマークが北の港

 

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地蔵崎(釈迦ヶ鼻)